二週間の闘病(その9) [錦鯉]
6月3日、朝から池が騒がしい。
稲妻もどき紅白のメスが今年2回目の産卵を始めたらしく、残り4匹の雄が追い掛け回していた。
今回は卵を採取つもりも無いがここまで元気に回復したのをうれしく思う。
ちなみに、稚魚たちも随分大きくなって乾燥ミジンコを勢い良く食べている。
1、午前8時の様子
産卵後の水の泡立ちが始まっている。
2、稚魚の様子
数は劇的に減っている。
毛仔の段階でエアレーションを実施したのが原因で大部分が死んでしまったらしい。
(死骸を確認できてないのだが、解けてしまったのか?)
毛仔の段階での水流発生は厳禁らしいことを後で知った。
続く。
稲妻もどき紅白のメスが今年2回目の産卵を始めたらしく、残り4匹の雄が追い掛け回していた。
今回は卵を採取つもりも無いがここまで元気に回復したのをうれしく思う。
ちなみに、稚魚たちも随分大きくなって乾燥ミジンコを勢い良く食べている。
1、午前8時の様子
産卵後の水の泡立ちが始まっている。
2、稚魚の様子
数は劇的に減っている。
毛仔の段階でエアレーションを実施したのが原因で大部分が死んでしまったらしい。
(死骸を確認できてないのだが、解けてしまったのか?)
毛仔の段階での水流発生は厳禁らしいことを後で知った。
続く。
2016-06-06 01:23
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