鯉の餌を追加(2018/9/24) [錦鯉]
春先に準備した15kgの餌が無くなったので追加発注した。
今年は池のトラブルも無かったので少し多めに与えていたため、食欲の秋を前に餌切れとなってしまった。
今回は、これまで愛用してきた「咲きひかり」に代えて「勝鯉」というものを試すことにした。
成分表をみると水汚れ防止の生菌も入っているようなのと、増体用としては安価だったのが決め手。
但し、多少匂いがきつかったのが想定外だった。
以下は最近の鯉達の様子。
光物は大きくなるのが早いのと、絶対的なサイズも大きくなるようだ。
以上。
今年は池のトラブルも無かったので少し多めに与えていたため、食欲の秋を前に餌切れとなってしまった。
今回は、これまで愛用してきた「咲きひかり」に代えて「勝鯉」というものを試すことにした。
成分表をみると水汚れ防止の生菌も入っているようなのと、増体用としては安価だったのが決め手。
但し、多少匂いがきつかったのが想定外だった。
以下は最近の鯉達の様子。
光物は大きくなるのが早いのと、絶対的なサイズも大きくなるようだ。
以上。
濾過槽強化(2018/9/12) [錦鯉]
水質改善と透明度改善のため濾過槽を強化したので記録する。
濾過槽は、「フィルター&曝気」 → 「ゼオライト&殺菌灯」 → 「カキガラ&ポンプ」 の3構成になっているが、今回は最後のカキガラ槽に小粒のゼオライトと砂による物理的濾過機能を持たせようと計画した。
まずはレンガの上に40cmX60cmの金属製棚を載せて水路を確保。
更にユニットターフを載せて5-10mmサイズのゼオライトの受けを設置。
ゼオライト20kgを投入して、
網戸用の網を敷いてから40kgの砂を投入。
汲みあげポンプ用のウォータークリーナーとカキガラを設置して完成。
<結果>
池の透明度は格段に良くなったものの砂による抵抗が大きく水流量が減ってしまったので、後日、砂の量を10kg程度に減らした。今のところ問題ない。
以上。
濾過槽は、「フィルター&曝気」 → 「ゼオライト&殺菌灯」 → 「カキガラ&ポンプ」 の3構成になっているが、今回は最後のカキガラ槽に小粒のゼオライトと砂による物理的濾過機能を持たせようと計画した。
まずはレンガの上に40cmX60cmの金属製棚を載せて水路を確保。
更にユニットターフを載せて5-10mmサイズのゼオライトの受けを設置。
ゼオライト20kgを投入して、
網戸用の網を敷いてから40kgの砂を投入。
汲みあげポンプ用のウォータークリーナーとカキガラを設置して完成。
<結果>
池の透明度は格段に良くなったものの砂による抵抗が大きく水流量が減ってしまったので、後日、砂の量を10kg程度に減らした。今のところ問題ない。
以上。