江ノ電の旅(2021/10/24) [旅行]
昨日のTV「江ノ電特集」を観て出掛けてみた。
予定では江ノ電の特殊構造を確認しながら、全線を「途中下車の旅」のつもりだったが、殆どの時間を江ノ島で過ごすことになってしまった。
1,鎌倉から出発。
ターミナル駅ならではのホーム景観。
写っているのはお客様の無事の帰りを待つ「カエル」とのこと。(駅員さん談)
2,沿線は混んでいた。
七里ガ浜付近を走る車窓からの眺め。R134は相変わらず混んでいる。駐車場も満車の様子。
(非常事態宣言解除で皆さんがドッと出掛けてきたみたい)
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
3,江ノ島散策。
鎌倉高校前駅は帰路夕陽を見ることにして最初の降車駅は江ノ島。
駅前の雀は寒さ対策済だった。
弁天橋からは小さなヨット、ウィンドサーフィンの練習風景がみえた。
いつものコースでシーキャンドルへ。
シーキャンドルからの眺め。遠くにランドマークタワーが微かに見えたが写真では判別できない。
昼食は生シラス丼を予定していたが、お目当ての店は85分待ちとのことなので別の店へ。
妻はこれ。
私はこれ。
刺身はビールのつまみで終わってしまったので、自作の丼を造ってみた。
これ、豆腐の上に「生シラス漬け」を載せたものだがかなりの美味。
4.もう一方のターミナル駅=藤沢。
こちらは花時計がお出迎え。
・・・が、ここで大事件発生。
こんなリーフレットを見つけてしまった。(ここまでの沿線で見かけなかったのは何故?)
5,夜の江ノ島に戻る。
土曜日からスタートしたばかりらしいので初見参に向かうことにした。
以下、夜の眺めです。
6,鎌倉に戻る。
カエル君はしっかりと待っていた。
以上。
予定では江ノ電の特殊構造を確認しながら、全線を「途中下車の旅」のつもりだったが、殆どの時間を江ノ島で過ごすことになってしまった。
1,鎌倉から出発。
ターミナル駅ならではのホーム景観。
写っているのはお客様の無事の帰りを待つ「カエル」とのこと。(駅員さん談)
2,沿線は混んでいた。
七里ガ浜付近を走る車窓からの眺め。R134は相変わらず混んでいる。駐車場も満車の様子。
(非常事態宣言解除で皆さんがドッと出掛けてきたみたい)
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
3,江ノ島散策。
鎌倉高校前駅は帰路夕陽を見ることにして最初の降車駅は江ノ島。
駅前の雀は寒さ対策済だった。
弁天橋からは小さなヨット、ウィンドサーフィンの練習風景がみえた。
いつものコースでシーキャンドルへ。
シーキャンドルからの眺め。遠くにランドマークタワーが微かに見えたが写真では判別できない。
昼食は生シラス丼を予定していたが、お目当ての店は85分待ちとのことなので別の店へ。
妻はこれ。
私はこれ。
刺身はビールのつまみで終わってしまったので、自作の丼を造ってみた。
これ、豆腐の上に「生シラス漬け」を載せたものだがかなりの美味。
4.もう一方のターミナル駅=藤沢。
こちらは花時計がお出迎え。
・・・が、ここで大事件発生。
こんなリーフレットを見つけてしまった。(ここまでの沿線で見かけなかったのは何故?)
5,夜の江ノ島に戻る。
土曜日からスタートしたばかりらしいので初見参に向かうことにした。
以下、夜の眺めです。
6,鎌倉に戻る。
カエル君はしっかりと待っていた。
以上。
熱海桜 [旅行]
細君の誕生日に、普段の慰労を兼ねて熱海温泉に行って来た。
1、まずは驚いたこと。
とにかく中国人、韓国人が多かった。
(昨日のTVで春節休暇の中国人観光客が大挙来日し爆買いしているというニュースを見て納得)
来日してお金を落としてくれることは結構だが、電車の中、梅園等でとにかく大声で話すので非常に迷惑したし、旅館の大浴場でもスリッパを履いたまま脱衣所に上がってくるなど、見ているだけで気分が悪くなる。
→来年からは、この時期の旅行は絶対にやるまいと心に留めた。
2、熱海桜の存在
日本で一番先に咲く桜は「河津桜」と信じていたが、熱海駅に下りたら桜が咲いているというので驚いた。
それが「熱海桜」で、既に満開を過ぎているという早咲きである。
3、熱海梅園
あまり期待せずに行ってみたが結構楽しめた。びっくりしたのは入園料金で、通常300円なのが、熱海の宿泊客の場合100円ですといわれた。しかも隣接する澤田政廣記念美術館の入館料がタダという歓待には驚いた。
4、伊豆急の黒船号
熱海駅で偶然「黒船号」という普通電車を発見した。外見は写真の通りで内部は「スーパービュー踊り子号」に似た立派な仕立てである。しかも駅のアナウンスを聞いていたら”普通乗車券のみでご乗車いただけます”と連呼していたので、どうしても乗ってみたくなり、用事も無いのに往復640円掛けて伊東駅まで行って来た。
景色は良かったが、ここにも騒がしい子供連れ中国人観光客がいて不愉快な思いをした。
途中、成田エクスプレスの車両とすれ違ったのにはビックリした。
5、まとめ
伊豆旅行は車でしか行ったことが無かったので、今回の電車の旅は何かと驚くことが多かった。
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1、まずは驚いたこと。
とにかく中国人、韓国人が多かった。
(昨日のTVで春節休暇の中国人観光客が大挙来日し爆買いしているというニュースを見て納得)
来日してお金を落としてくれることは結構だが、電車の中、梅園等でとにかく大声で話すので非常に迷惑したし、旅館の大浴場でもスリッパを履いたまま脱衣所に上がってくるなど、見ているだけで気分が悪くなる。
→来年からは、この時期の旅行は絶対にやるまいと心に留めた。
2、熱海桜の存在
日本で一番先に咲く桜は「河津桜」と信じていたが、熱海駅に下りたら桜が咲いているというので驚いた。
それが「熱海桜」で、既に満開を過ぎているという早咲きである。
3、熱海梅園
あまり期待せずに行ってみたが結構楽しめた。びっくりしたのは入園料金で、通常300円なのが、熱海の宿泊客の場合100円ですといわれた。しかも隣接する澤田政廣記念美術館の入館料がタダという歓待には驚いた。
4、伊豆急の黒船号
熱海駅で偶然「黒船号」という普通電車を発見した。外見は写真の通りで内部は「スーパービュー踊り子号」に似た立派な仕立てである。しかも駅のアナウンスを聞いていたら”普通乗車券のみでご乗車いただけます”と連呼していたので、どうしても乗ってみたくなり、用事も無いのに往復640円掛けて伊東駅まで行って来た。
景色は良かったが、ここにも騒がしい子供連れ中国人観光客がいて不愉快な思いをした。
途中、成田エクスプレスの車両とすれ違ったのにはビックリした。
5、まとめ
伊豆旅行は車でしか行ったことが無かったので、今回の電車の旅は何かと驚くことが多かった。
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